キャンプで活躍するデジタルツール

キャンプなどのアウトドアの世界では、アナログな道具がメインで活躍するもの…そう考えている方が多いのではないでしょうか?
確かに、基本的にアウトドアでは自由に電気を使うことができません。なので、私達普段の生活の中で使用しているような家電品などを使うことはできません。不便ではありますが、これこそがキャンプならではの楽しみであるとも言えます。

しかし、近年ではキャンプなどのアウトドアでも活躍してくれるデジタルツールが次々と登場しています。そこで、ここではキャンプの際に活躍してくれるデジタルツールをいくつかご紹介してみましょう。もちろん、なくてもキャンプはできないわけではありませんが、中にはよりアウトドアでの安全性を高めてくれるものも少なくありません。

ここではそんなツールをいくつかご紹介してみたいと思います。
◆キャンプで大活躍してくれるデジタルツール
実際に私がソロキャンプなどのアウトドアで使用しているデジタルツールをご紹介しましょう。

・ハイテクウォッチ
アウトドアで使えるデジタルグッズの中でも、いつも大活躍しているのがハイテクウォッチです。私が使用しているのは、カシオのプロトレックシリーズのものなのですが、気圧や気温などから高度や天気の変化まで予測してくれます。これがかなり正確なので、天気の変わりやすい山でのキャンプを安全に過ごすためには欠かせない存在となっています。またGPSも内蔵されており、現在地や、これまで通ったルートなども確認することができます。 カシオ以外にも、多くのメーカーがこう言った機能を搭載したモデルを発売しています。かつては、このような多機能ウォッチはかなり高価でしたが、近年ではかなり低価格になってきていますので、1つは持っておくと良いでしょう。

・スマホやタブレット
キャンプ場などでは電波が届かないことからスマホやタブレットは使用することができない…そう考えている方も多いのではないでしょうか?ですが、今日では各キャリアを使用できる範囲はかなり広くなっています。なので、キャンプ場でも普段と同じように、スマホやタブレットを使用することができるようになっています。
また、整備されたキャンプ場などの場合、Wi-Fiスポットなどが設置されているケースもあります。
スマホやタブレットにも、前述のハイテクウォッチと同じように、GPSなどが内蔵されていますので万が一、山の中などで迷ってしまった際にも、現在地や安全なルートを確認することができるでしょう。また、連絡手段を確保しておけば、事故などのトラブルが発生した際にも、すぐに助けを呼ぶことができます。ソロキャンプを安全に楽しむためには、特に重要なデジタルツールと言えるでしょう。
ただ、電気が使えない場所では、当然充電することもできません。なのでモバイルバッテリーなどを用意しておくか、最低限の使用にとどめておくようにしてください。いざという時にバッテリー切れではどんなに高性能なスマホやタブレットでも、何の役にも立たなくなってしまいます。

一見、アウトドアとはまったく結びつきのなさそうなデジタルツールですが、このように自然の中でも活躍してくれるものも少なくありません。