キャンプでの失敗

私がキャンプをはじめたきっかけは、当サイトでもお話しました通り「趣味が欲しい」といったものでした。そんな軽い気持ちでソロキャンプに挑戦してみたのですが、いざはじめてみると、どんどんのめり込んで行き、今では季節を問わず月に数回はキャンプに出かけるようになりました。連休の際などはキャンプ場で2泊以上を過ごすことも多くなりました。

なので、期間の点では決してベテランとは言えない私ですが、キャンプの経験はそれなりに多くなりました。ですが、失敗をしないわけではありません。当然、何度も失敗してきました。
中にはまったく予想すらしていなかったものも少なくありません。そこで、ここでは私がこれまでにキャンプで経験してきた失敗についてお話してみたいと思います。
◆キャンプでの失敗談…キャンプを台無しにしてしまうようなものも…
それでは具体的に私がキャンプでおかした失敗をご紹介したいと思います。

・熱中症寸前!危うく倒れるところだった?
これまでキャンプで一番見に危険を感じた失敗は、熱中症寸前になってしまった、というものです。夏場のキャンプでは誰の身にでも起こり得ることですので、注意しなければなりません。
最初は確かに「熱いな」とは感じていたのですが、このくらいなら我慢できないわけではない、直射日光の中でのテント張りや、調理などを続けていました。かなり汗をかきましたので、水分を摂取しなければ、とは思いながらも、その日はクーラーボックスの中に食材やお酒などを多めに入れていたこともあり、飲料水は最低限しか用意していなかったのです。なので、節約しようと、ほとんど水を口にしませんでした。これが失敗でした。
いつの間にか汗も出なくなってしまい、眩暈を感じました。まさに熱中症寸前だったのです。
ソロキャンプで倒れてしまえば、誰にも気づかれない可能性もあり、まさに命の危険もあります。それを想うと今でもゾッとしてしまいます。
夏場のキャンプにはできるだけ多めの飲料水を用意し、パラソルなどを使って直射日光を避ける、といった対策が必要です。

・まさかのガス欠
夏場のキャンプではあまりの暑さに車のエンジンをかけてエアコンを入れて涼むことがあります。その日は、ほんの数分涼むつもりで車に乗り込んだのですが、いつの間にか眠ってしまいました。そして、そのまま半日以上が経過してしまいました。
もともと、ガソリンはそれほど余裕はありませんでしたが、帰りに給油すればいいだろう…なんて考えていました。ですが、気付いたらガソリンはほぼなくなってしまいた。
キャンプ場で給油なんてすることは当然できません。近くにガソリンもありません。結局JAFのお世話になることになりました。
そもそも、キャンプ場で長時間のアイドリングをすること自体、マナー違反ですのでこれは避けるようにしましょう。また、山奥など、自然の中にあるキャンプ場の場合、周辺数十キロにわたってガソリンスタンドがない、なんてケースもあります。なので、ガソリンの残量にはできるだけ余裕を持つようにすべきでしょう。