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アウトドアに潜む危険

私は基本的にしっかりと整備されたキャンプ場や、キャンプをすることが許可された河原などにしか行きません。こういった場所であれば、アウトドアと言っても安全が保証されている…そう考えている方も多いのではありませんか?
確かに、キャンプを楽しむ上で最低限の安全は確保されています。しかし、やはり自然の中に身を置くのですから、危険がまったくないわけではありません。

実際に、比較的安全とされているキャンプ場や、整備された河原などでも、毎年のように事故が起こっています。怪我をするだけでなく、時には命を落としてしまう方もいらっしゃるほどです。

特にソロキャンプの場合、一人で行動することになりますので、何らかの事故が起こったとしても誰の助けも期待できないケースもあります。
そこで、ここではアウトドアに潜むさまざまな危険についてお話しましょう。これを頭に入れておくことによって、より安全にソロキャンプを楽しむことができるでしょう。

◆アウトドアに潜む危険!安全にキャンプを楽しむために!

アウトドアにはどんな危険があるのでしょうか?それぞれをピックアップしてチェックしてみたいと思います。

・河原でのキャンプの際には川の増水に注意!
まず、最初に注意したいのが川の増水です。キャンプが可能となっている河原の場合、それほど急激に川の水が増水する恐れはありません。ですが、急激な天候の変化などによって、一気に増水してしまう可能性がないわけではありません。
なので、キャンプに出かける際には天気予報をしっかりとチェックするようにしましょう。また、天気予報で晴れになっていたとしても、急に天候が崩れることもあります。危険を感じたらすぐにキャンプを中止して、安全な場所に移動するようにしてください。

・急激な天候の変化に注意!
天候によって左右されるのは、河原でのキャンプだけではありません。山キャンプでも急激な天候の変化によって危険にさらされることもあるのです。特に山の天気は変わりやすいため、さっきまで晴れていたにも関わらず、急に豪雨になることもあります。
雨くらいなら大丈夫…なんて考えている方もいらっしゃるかもしれません。ですが、夏場であっても雨に打たれ続けると低体温症になってしまう恐れもあります。また、地盤のゆるい場所では土砂崩れなどの危険もあります。なので、急に天候には常に警戒しなければなりません。

・危険な生物にちゅうい!
キャンプ場とは言っても、自然の中にはさまざまな危険な生物がいます。本州や北海道には、山に入れば熊に遭遇する可能性もあります。また、熊だけではなく鹿や猪といった動物にも不用意に近づくと危険です。
また、自然の中では毒ヘビに遭遇することもあるでしょう。日本国内にはマムシをはじめとして、ヤマカガシや、九州~沖縄にはハブやヒャンといった毒ヘビも生息しています。最近では外来種の毒ヘビが入ってきている、という話もありますので、絶対にヘビには手を出さないようにしましょう。

一見、とても安全そうに感じされるキャンプ場などでも、さまざまな所に危険が潜んでいます。これをしっかりと頭に入れ、警戒しておかなければ、楽しいはずのキャンプで危険な目に遭ってしまうかもしれません。注意しましょう。