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一人で勝手に盛り上がり…嗚呼勘違い

女の子をゲットするための行動にある程度慣れてくると、これまでまったくモテなかった私のような人間でも少しだけ自信を持つことができるようになってきます。
この自信は人を魅力的に魅せる効果がありますので、女の子を惹きつけるための武器になってくれます。しかし、あまりにそれが過信になると、今度は自意識過剰の原因となってしまいますので注意が必要となります。 私ノブナガも、そんな自信から失敗してしまったことがあります。思い出すのも恥ずかしい…ですが勇気を持ってお話ししましょう。

◆社内の女の子と…

基本的に、私の出会いの場は合コンなどです。身近な人の場合、私のことを良く知っていますので、非モテ男の私など最初から相手にもしてくれない、と諦めていました。
しかし、合コンを開催してくれたり、知り合いの女の子を紹介してくれる友人などにも恵まれていましたのでそれほど不満はありませんでした。

女の子にモテたいと思い立ち、さまざまな行動をとる中で少しずつ積極性を身に着けることもできましたので、こんな私でも女の子を惹きつけることができるんだ、と過信し、勘違いをしてしまいました。 私が変わったことによって職場の女の子の視線も変わった…そう考えるようになりました。

◆悲しい勘違い

同じ部署の女性の態度が少し変だと気づき、これはもしかして私に惹かれているのでは?と思いました。
しかし、残念ながら彼女はあまり私の好みのタイプではありませんでした。なので、もし告白されたらどう断ろう、なんて考えていました。
モテる男は辛い…などとつぶやいてみたり、今思えば完全に恥ずかしい勘違いモードに入ってしまいました。

そんなある日、職場で珍しくその女の子と二人きりになってしまいました。すると、ただならぬ雰囲気で彼女が話しかけてきます。
これはいよいよ告白されるのか?と緊張しました。しかし、彼女の口から出てきたのはまったく予想外のものでした。

「こんなことノブナガさんに聞くの、どうしようかずいぶん迷ったんですけど…」
キタキタキター!!私の心臓は一気に激しいビートを刻み始めました。

「ノブナガさんのチームのSさん、彼女いるんですか?」

え!?なにそれ!?

どうやら彼女は私と特に仲の良い同僚に恋心を抱いているらしく、その同僚に彼女がいるのかどうかを教えて欲しいだけのようでした。
まさに私の勘違いです。そんな自分が情けなく、腹が立ってきました。

モテない男が少し自信を持っただけで急にモテるようになるわけがない…これだけはしっかりと肝に銘じていた方が良いようです。
でなければ、もっと大きな勘違い、失敗をやらかしてしまうことになるかもしれません。
ひとまず、この程度の勘違いでよかった、と思うことにしています。